2006年 01月 21日 ( 1 )
♪♪食育♪♪
こんにちは♪ナツです。
皆さん今日の朝ごはん何食べましたか???
お母さん、お父さんは何を作ってあげましたか???
私はというと・・・つい最近までは早く起きれれば食べるけど、ギリギリ
まで寝る事を選択し、朝食抜き生活をしていました。
でも、『食育』をリサーチしていくうちに食に携わる人間として恥ずかしい
生活をしていたんだな、と気づき朝食を食べるように心掛けています。
今回報告する『食育』の中で皆さんが実践できそうなものを見つけて
もらって一人でも多くの人が食育に携わって欲しいと思います!!
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まず、今の日本の現状を知っていますか?
世界中の食べ物が手に入る現在、「何を?どのように?食べるのが良いのか???」きちんと理解して食事を選んでいますか?
食べたいものを食べたい時に食事している人、危険です!!!
一人暮らしの皆さん最近いつキッチンに立ちましたか?
コンビニやレンジ製品、外食に頼ってる人、何日続いていますか???
女性の皆さんダイエットしてますか?
そのダイエットあなたに本当に必要でしょうか?
自分の生まれ育った街の郷土料理を知っていますか?また作った
ことはありますか?

女性の雇用者の増加、65歳以上の単独高齢者の増加など「単独世帯」
が急激に増加していて手軽にとれる食べ物(簡便化志向)だったり
外食で済ませてしまう食事(外部化)が進展しているようです。
簡単で便利な商品もたくさんあるし、ファーストフードや様々な種類の
レストランだったりカフェも迷ってしまうほどありますよね。
会社のお昼だったり、疲れて帰った夜、単身者にとったら食材を買って
作るよりも、余程手間もなく経済的だったりしますよね。
私のように、朝時間がないという理由から朝食を抜く人も多いのでは?
朝食も間々ならないのにお昼のお弁当なんて作れないですよね。

でもこんな生活が1番怖いのです!!
食べる時間も決まってない、バランスの取れた食事を取れていない
こんな私たちの子供は健康に生まれてきてくれるでしょうか??
アレルギー体質の子供の増加はこのような私たちの食生活が原因
とも言われています。
そして、こんな食生活の私たちが子供たちにきちんとした食事をさせる
ことができるでしょうか?
実際、厚生労働省の調べでは朝食の欠食率は小学5年生で15・6%
中学生で19.9%(平成12年度)と多く、増加傾向でもあるそうです。
朝食欠食は1回の食事量が多くなり⇒過食⇒肥満⇒大人だけでなく
子供も生活習慣病を発症してしまうのです。

簡便な食事や外食ばかりの子供の場合だとカルシウムや亜鉛などの
不足からキレやすい子供になってしまうのだそうです。
近年、18歳以下の犯罪などをよく耳にするのも幼少からの食事なども
関係しているのかも!?と思うと食事の大事さに気づかされます。

肥満とは逆に女性なら1度は考えるダイエット!
ダイエットが間違っているとは思いません・・・ただ過度な食事法だったり
してませんか?そしてあなたは本当に太っているのでしょうか?
国民栄養調査結果によるとダイエットをしている人の60%は「普通」の
体系、15%は「やせ」の体系なのです。
自分自身の体系を適切に判断してダイエットが必要か判断しないと逆に
問題が出てきます。
10代後半にほぼ完成し、20~30代をピークに減少し始める骨!!
適切なダイエットを行なっていない⇒カルシウム不足⇒骨粗しょう症に
なってしまうのです。

骨づくりの重要な年代からダイエットをしてしまうのは大変危険なこと!
ダイエット中でも健全な食生活をして運動などによる代謝UPをして健康的に
痩せることが大事だと思います。
同様に健全な食生活を送れない事で糖尿病+糖尿病予備軍は全人口の
13%もいるそうです。

このように現在の食生活では健康や美容に関心があるわりに間違った
知識から逆に病気を発症してしまっているようです。
日本の特色なのか、害があるとわかると情報だけで避けたり、安全な
食材に走ったり(BSE問題や鳥インフルエンザ問題時など)して食に
関心が高いようですが、食べ残しや賞味期限切れなどに伴う廃棄量は
世界最大なのです。
日本人が廃棄している食糧だけで、なんと地球上の1500万人を飢餓
から救えるのです。
結局、関心があるようで多くの情報に左右され大人自身正しい食品や
食生活の選択をできないでいるのではないでしょうか???

だから今!!!食生活を見直し、適切な食環境を知る『食育』なのです。
そして子どもたちに正しい食生活を教え、伝えていかなければいけません。
子ども自身では食生活をコントロールする能力はありません。
しかし幼児の頃から五感の発達はめまぐるしく、実践的に働く体験により
得られる可能性や将来性が大注目されています。
私たちは出来る限りその能力を引き出してあげなければいけないと私は
思いました。
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  『食育』先ず、大人自身が正しい食品選択ができる知識や美味しい料理を作る
技術を持たなければならないでしょう。
子供たちには、栄養、健康、料理法について知識を身につけさせましょう。
子供自身が実際体験できる場を提供しましょう。
食育基本法が成立して色んな区、市町村ではさまざまなイベントや活動
を行なっています。
消えつつある郷土料理や地元産食材を知ってもらうため街全体でイベント
を行なったり、学校給食に取り入れたり、家庭科の授業で実際作ってみる
などの活動が盛んになっています。
他にも子供自身が農産物を育てたり収穫する体験もあり、その体験を
通じて食べ物への感謝の気持ちが育まれ、食べ物を無駄に扱うことを
なくそうという活動もあります。
企業などもキッコーマンでは小学生を中心に「醤油作り体験」を実施したり
カルビーではスナック菓子の知識をもってもらうために「ポテトチップと
じゃがいも畑見学ツアー」などを実施しじゃがいもを実際収穫する事から
工場でポテトチップになるまでを学習するツアーも行なっています。
マクドナルドやグリコでは子供たちにわかりやすく食の大事さを伝える
サイトを設けていて楽しく学習できそうでした。
もちろん家庭で親子で料理をしたり、日本古来の食事作法を教えてあげる
ことが大事ですね。
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『食育』の大事さ伝わりましたか???今日から実践できそうなことも
あったのでは???
私は食の業界にいる人間として『食育』を伝えていけるようになりたいな☆
と思いました。
そして皆さんにそんな活動報告ができればとも思うし、このブログで皆さん
が参加できるようなイベントができればと思います♪♪♪
お楽しみにっ!!!!!
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by sweetslab | 2006-01-21 10:56 | アレルギー